【音声レビュー】
最近読んだ雑誌の感想を語るのは誰だ
第2回:
『CREA 2020.6・7月号』ほか
コンナトキダカラコソとかじゃなくて、日々、変わらず雑誌を読んでます。ひとりでボヤいたりムムムとうなりながらページをめくる時間をそのままに、ふたたび雑誌の感想を音声にてお届けします。
- 竹内厚
- 編集者、ライター。『Meets Regional』ではアーティスト取材連載「街にイルアートな人」を担当。コロナ禍でできた余白に、山田爵・訳『ボヴァリー夫人』→蓮實重彦『「ボヴァリー夫人」論』と読み進められたのは満ち足りた時間でした。
最近読んだ
雑誌についての話
最近読んだのは、
たとえばこんな雑誌
『CREA 2020.6・7月号
偏愛のすすめ。』
文藝春秋
840円
『花椿 No.827
2020年夏・秋合併号』
資生堂
無料
『仕事文脈 vol.16
東京モヤモヤ2020』
タバブックス
700円+税
『熱風 2020.6月号
コロナと映画』
スタジオジブリ
年間購読料2,000円
『面白半分
昭和49年5月臨時増刊号
大対談』
面白半分
古書
『REAR No.44
Y/Our Statement
私(たち)の声』
リア制作室
600円+税
企画・文・写真・声:竹内厚
編集:松尾修平
-
【音声レビュー】最近読んだ雑誌の感想を語るのは誰だ第1回:『TV BROS.2020.6月号』ほか
-
【音声レビュー】最近読んだ雑誌の感想を語るのは誰だ第2回:『CREA 2020.6・7月号』ほか