ブックタイトルS1606
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S1606
夏限定の懐かし郷土菓子大阪で食べられるのは今やココだけ?Text /Akiko Kobayashi創業80余年。きんつばで知られる名店内の茶房で食べられる「しがらき」は、初夏から9月末までだけのお楽しみ。もち米を細長い袋に入れて茹で、冷やして糸で輪切りに。名の由来は、断面のざらざら感が信楽焼に似ているからとか。香ばしいきな粉、ほんの少し塩を加えたトロトロの粒あんをたっぷりかけて運ばれてくる。1個目はそのまま、2個目は餡ときな粉を混ぜて食べてみて。5/6から販売開始。500円(税込み)大阪市北区堂島3-4-10午前10時~午後7時(土曜は~午後6時)売り切れ次第終了 日・祝日休み カード●不可 席数●テーブル18席予算●わらび餅500円(税込み)地下鉄西梅田駅から徒歩8分MAP→P4E-1?06-6451-3819しがらき絶滅危惧度★★★★★期間限定度★★★★出入橋きんつば屋堂島68