ブックタイトルoishii_drive
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うずの丘海鮮うにしゃぶ3,800円~(時価)は、うに板1/3使用、お刺身串6本付き。天候により入荷できない場合あり。生うにスープに、お刺身串をしゃぶしゃぶにして食す。潮の流れが速い南あわじの海で育った生うにはまさに絶品。うにスープにご飯と薬味、生うにをさらに投入。香りと旨みが凝縮されたうに雑炊で、おなかもココロも大満足。神戸淡路鳴門道淡路島南ICから約3分S獲れeaたてfo魚o貝d新鮮かつお値打ち価格の魚介を現地で食べて買ってお土産に。大阪市内からわずか約1時間30分以内のトレピチ天国はこちら!〝これ食べたい! に向かってアクセル全開!潮風を浴びて目指すは、淡路島の絶品生うにしゃぶ。[兵庫・南あわじ市]文…長尾ようこ 写真…岡本佳樹 平賀 元 淡路島へ行く目的は、いつだって美しい海と、新鮮な海鮮だ。淡路島はどの地域でも美味しい魚があるが、真の魚フリークは淡路島の南端を目指す。春は生しらすや天然ワカメ、夏は鱧、冬は淡路島3年とらふぐやアワビ、通年で生ウニなど、一年を通して地元で獲れたぴっちぴちの幸が食べることができるからだ。明石海峡大橋を渡り、淡路島を縦断すること約40分、淡路島南ICを下りてすぐの南あわじ市からは、鳴門海峡に架かる大鳴門橋やうずしおを一望することもできる。窓を開けて海岸沿いのうずしおラインを走り、潮風を思いきり浴びよう。28