ブックタイトルumai_2016

概要

umai_2016

京都四条烏丸Ky o t o S H I J O K ARASUMA●2014年12月OPENsスケッチketch.2075-371-083318:00?0:00予算・3,500円?　木曜休●京都市下京区綾小路室町下ル西側福井ビル1F　カウンター4席、テーブル席16席カード可禁煙予約可イタリアン●2014年2月OPENIイルL GジェーコECO2075-371-647718:00?翌2:00頃　予算・4,000円?　月曜休&不定休　●京都市下京区西洞院通四条下ル妙伝寺町720 光悦ビルB1カウンター6席、テーブル8席　カード可　禁煙　予約可イタリアン右から、肉の種類や配合は日ごとに変える本日の自家製パテ800円。絶妙な火入れに驚く丹波牛ランプのタリアータ2,500円～。コンフィにしたイワシ、ウイキョウの葉を散らした南イタリア風のスパゲティ1,500円。右から、北海道のチーズ工房［ファットリアビオ］のモッツァレラカプレーゼ1,600円。炙りサバ1,400円。規格外の生クリームと黒コショウで濃厚&刺激たっぷりのカルボナーラ1,900円。替え玉は［?屋棣鄂］のウイング麺を。ひと味違う攻めのイタリアン。　「意外ですけど、サバには赤が合うんですよ」とは、烏丸の人気イタリアン出身の廣瀬圭介シェフ。食材とワインの相性を熟知し、想いが溢れるひと皿は見た目も楽しげ。北海道をはじめ日本各地の生産者の元を自ら訪れることからも、食材へのこだわりがうかがえる。自由で大胆な伊料理と、日本ワインの美味しい時間を。夜遅OK! 夜行性の救世主的存在。　大阪や京都のイタリアンで料理長を務めた矢守シェフが満を持して独立。「遅い時間でも普通に美味しい料理を楽しんでほしい」と、営業は深夜2時頃まで。季節の食材を使うパスタは常時10種類以上、コンフィやクロスティーニなどワイン片手に楽しめる前菜も豊富。シェフの名をイタリア語に訳した店名にも遊び心が。126