ブックタイトルkyoto_kottou
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48染付と珉平焼上から時計回りに、明治時代の黄色の珉平焼2,000円、印判1,200円、緑色の珉平焼2,500円、幕末の伊万里2,000円、2,000円、清朝2,500円。瀬戸2,500円、中央・伊万里2,200円/アンティークベル(P14&P85)豆皿こっとうの最初の一歩として、おすすめなのが豆皿。江戸時代には「手塩(てしょう)皿」と呼ばれた、塩や薬味を入れるための皿の染付、土もの、ありとあらゆる種類のやきものの味わいを、小さなお皿のかたちにキュッと凝縮させた職人の心意気が、豆皿の愛おしさ。