ブックタイトルshokunoshigoto

概要

shokunoshigoto

27パーティーで大活躍の大皿から、どんな料理にも合わせられるシンプルなものまで、提供方法によって使い分けるプレート。07横50cm×縦40cmほどの大きな木皿は、色鮮やかなカナッペを盛り付けるために使用。レンタルのため、油が多いものはシミがつく可能性があるため避ける。（hoho）06 木製の大皿重箱のように重ねられる陶器の器は、ケータリングで料理を運ぶときに便利。蓋も器として使用でき、同じ器でディスプレイすることでテーブルに統一感も生まれる。（nagicoto／P8）スタッキングできる器08 09コロッケを盛り付けるために使用した、和食にも洋食にもなじむ小ぶりの木皿。油が染みないように、懐紙を敷いて使用。木皿は軽いので、荷物を軽量化するメリットも。（モコメシ）軽くて運びやすい木の器パスタやサラダなど、オーバルプレートは料理を盛り付けるときにバランス良く見える優秀アイテム。鮮やかなブルーがテーブルを一層華やかにしてくれる。（hoho）カラフルなオーバルプレート10ホーローのバットは仕込みで使うことが多いが、カナッペやデザートなど、ディスプレイで使うことも。深さがあるので、ソースが多い料理にもオススメ。（hoho）ディスプレイにも使えるバット1 1プレーンな白い丸皿はどんな場所・料理でも使える優れもの。モコメシさんはお皿をなるべく持たないようにしているため、レンタルサービスでその都度手配。（モコメシ）使いやすいシンプルプレートPLATE