12月27日発売 毎月1日発売

ディスカバーなんば。

なんばのシンボルともいえる「味園ビル」解体のニュースが街を騒がせた2024年。新たな時代への突入を感じずにはいられない一方で、今この街はかつてないほど活気に溢れている。なんば駅前広場の開業に伴い、その周辺も歩行者天国化が進み、大型の飲食店も続々とオープン。週末は多くの外国人観光客も入り交じり、お祭り騒ぎのごとく路地裏まで人が溢れる、そんな熱気ムンムンの街で見つけた『最前線』と、喧噪を避けてじっくり楽しめる『穴場』を探してみた!

Meets Regional2月号の内容

Meets Regional2月号

ディスカバーなんば。

 

2025年、新しい時代へ。

なんば新百景。

 

こんなスタイルがなんばっぽい。

最新立ち呑みカタログ。

 

喧噪から離れたひととき。

富田望生さん、法善寺でえびす顔。

 

アテからシメまで選べて楽しい!

ホットな酒場の三段活用。

 

食のプロフェッショナル

ランチの流儀。

 

大阪に根付く長〜い名物。

吉本新喜劇・うどん党。

 

黒門のまむし料理店。

帰ってきた[川ひろ]。

 

バンド・からあげ弁当が食らう!

街に溢れるからあげ弁当。

 

多彩でフレッシュな顔ぶれが南進中。

僕らが大国町に旅に出た理由。

 

まだまだある!

寄り道カルチャーショップ案内。

 

毎日、ええ顔揃ってます。

日宝河原町会館の遊び方。

 

芸人・松原タニシと巡る。

僕と、味園ビルの馴染み。

 

一時代を築いたバー密集地が解散へ。

「ありがとう、味園」